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柴田慶喜商店さんの『おむすび弁当箱』


ごぶさたしていますいますが、久々の書き込みで嬉しいニュースです。

デザインをさせていただきました、柴田慶喜商店さんの『おむすび弁当箱』が2014年度グッドデザイン賞を受賞しました。

http://www.g-mark.org/award/describe/40889



お昼のお弁当や運動会にホカホカ握りたてを入れて、ふわふわのまま、おにぎりを持って行くことのできる秋田杉の曲げわっぱの弁当箱です。
もちろんこれまでの曲げわっぱ同様に普通にご飯を入れて頂くこともできますし、おかずを入れて頂いても構いません。









この受賞で嬉しいのは、この弁当箱が五八だけの力でできたということではないことです。
まずは、もちろん柴田慶喜商店さんがいて初めてこの商品は生まれてきたということ。
この商品は構想から約2年の月日を要して完成しました。
簡単そうに見えますが、いろいろと難しい点もあったんだろうと思います。
紙で輪っかを作ってもらえばわかると思いますが、輪っかは自然と丸くなります。
紙よりも張りのある木を曲げて作る曲げわっぱの弁当箱が丸いというのは、とても自然で理にかなった形なのです。
それを三角の形に留めるのは難しかっただろうなと想像してしまいます。
丸でもなく三角でもない美妙な形を巧く形にしていただきました。
まだ手元に届いたばかりで使っていないので、これからたっぷり使ってみようと思います。

さて、このおむすび弁当箱は、五八の商品をお取り扱いいただいているもっとも古いお店の一つ、東京・自由が丘のカタカナさんを抜きには語れません。
かれこれ2年ほど前に自由が丘のカタカナさんのお店にお邪魔した際に、楽しそうに「おにぎりの弁当箱を作れませんか?」とニコニコの笑顔でたずねられました。
聞いたとたんにワクワクして「これは作らねば!」と思い、柴田さんにお会いした時に直接ご相談してから2年、いろいろなハードルを越えてようやく完成となりました。

企画・デザイン・卸しの3つの業務を行う五八には作り手と売り手の二つのクライアントさんがいます。
今回は柴田慶喜商店さんとカタカナさんですが、この2社がなくてはこの製品は生まれませんでした。
作り手と売り手の二つが連携してひとつのカタチになるということはとてもうれしく、楽しい仕事だとつくづく思います。
よかったよかった。


おむすび弁当箱のお披露目は、体育の日10/10からのカタカナ自由が丘店での木のモノを集めたイベントと、10/15から銀座三越でのイベントからになります。
銀座三越では柴田さんによる実演もあります。
おむすび弁当箱は置いといても、とても楽しいイベントですので、ぜひお越しください!



【木展 〜あそぶ木、かざる木、おいしい木】
会期:2014年10月10日(金)〜24日(金)
場所:katakana自由が丘店
map
http://katakana-net.com/


【JAPAN SENSES 〜日本のわっぱ、北欧のヴァッカ〜】
会期:2014年10月15日(水)〜21日(火)
場所:銀座三越 8階 リミックススタイル/シーズンズ
<柴田慶信氏による製作実演>
10月15日(水)〜21日(火)各日午前11時〜午後5時
<ヴァッカ職人 ボー・オウケ氏による製作実演>
10月17日(金)〜19日(日)各日午前11時〜午後5時
http://magewappa.com/



五八でも上記のイベントが終了した頃、WEBで販売を始めようかと思っています。
少々お待ちください!
















 
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柴田慶信商店





秋田杉が本来持っている白木の特性を活かすため塗装を施さず、その良さを活かした曲げわっぱのおひつなど、テーブル・キッチンウェアを一つ一つ丁寧に手づくりしています。

白木の曲げわっぱはご飯の水分を程よく吸収し、冷めても美味しく、天然秋田杉の香りが食欲をそそり杉の殺菌効果でご飯が傷みにくく、ご飯を詰めてから常温で一昼夜も痛まず持つほどです。


昨年、浅草にショールームがオープンしました。
入った瞬間、杉の良い香りがします。
不定期ですが、ワークショップも開催しております。
こちらでチェックしてみてください。



有限会社 柴田慶信商店
本店/店舗/工場
〒017-0046 秋田県大館市清水3丁目2-65-12
TEL 0186-42-6123
FAX 0186-42-6123


有限会社 柴田慶信商店
浅草店
〒111-0034
東京都台東区雷門1-13-10
Tel&Fax : 03-6231-6477
営業時間 : 10:30〜19:00
定休日 : 水曜日


日本橋三越本店本館5階 J.スピリッツ
/ 有限会社 柴田慶信商店 店舗
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越本店本館5階 J.スピリッツ
TEL 03-3274-8533
FAX 03-3274-8763

HP:http://magewappa.com/






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大館曲げわっぱとは

大館曲げわっぱは、きこりが杉柾で曲物の器を作ったことに始まったとされています。
藩政時代に大館城主佐竹西家が領内の豊富な秋田杉に着目し、武士の内職として推奨しました。農民には年貢米の供出代替として、山から城下まで原木を運搬させたといいます。

製品は酒田・新潟・関東などへ運ばれました。江戸時代末期から近代にかけて職人たちが技法を受け継いできましたが、プラスチックの出廻り等により他産業への転向が相次ぎました。
現在の本物志向の風潮に相まって、大館の曲げわっぱは、多くの人に愛されています。

特徴
天然秋田杉の柾目と香りが冴え、木目まっすぐで弾力に富んでいます。軽さと、明るく優美な木目が生かされた製品には、シンプルな味わいと気品があります。

製法
天然秋田杉を手割り、または製材により薄く剥いで、熱湯につけます。板が柔らかくなったところで取り上げ、台上でコロ(道具)に巻き込むようにして曲げ、重ね合わせ部を仮止めして自然乾燥させます。乾燥後、接ぎ手部を接着剤で接着した後、とじ穴を開け、この穴を桜皮で縫いとめます。蓋板または底板を入れ込み、接着して仕上げます。


大館曲げわっぱについて、詳しくはこちら




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