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224夏合宿
 しばらく日にちが空いてしまいましたが、8月は出張が多く、どうも地に足がついていません。。。


さて、出張の一つについて。
五は、五八のパートナーブランド肥前吉田焼の[224porcelain]に馬渕晃さんと共にデザイナーとして関わらせていただいています。
その224の次期商品開発の夏合宿を窯元のある佐賀県嬉野市で行ってきました。






スケッチしたり図面引いたりしながら検討して、できるところまで進めてきました。






進めてきました!とは言っても、ほとんど224の代表の辻さんやアシスタントの方にやってもらうんですが。
ろくろを回してガリガリ石膏を削ってもらって原型作り。






回転体でないものは、塊から削り出していきます。
いつも私たちデザイナーがモデル作りで使う発泡スチロールとは違い固いので、削るのも大変です。
手にまめができました。


・・・・・


今回の合宿の五のテーマの一つは“釉薬”でした。
一つの色にも何通りもの色があって、いろんな性格の釉薬があります。
ムラが出やすかったり、垂れやすかったり。
かなり奥が深いですね。
さらに興味が湧いてきました。





釉薬をつけて焼くときの方法には酸化と還元の2種類があり、同じ釉薬でも違う色になります。
普通に“焼く”という言葉からイメージするのは酸化のほうですね。
酸素が足りた状態で焼くのが酸化、酸欠状態で焼くのが還元です。
釉薬が発色するのは化学反応なんですね。

蛇足ですが、ピカピカの10円玉が茶色くなっていくのも酸化、それを酢で磨いてピカピカにするのも還元です。



まだまだこれからが大事ですが、224らしい商品ができそうです。
おたのしみに!



あ、今回泊めていただいた嬉野の旅館『大村屋』さん、良い宿でしたよ。
(五は1泊だけでしたが。)
仲居さんもとてもフレンドリー!









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